人間には自身の抱えているものを笑いに変える自由がある

公開日: : 最終更新日:2016/06/18 コラム・エッセイ

【キーワード】やりすごす

あまりにも深い、真摯な記事だったので、どう紹介したらいいのか迷います。
ですが、多くの人に読んでほしいので、紹介することにしました。

断片的なものの社会学 第8回「笑いと自由」 | 朝日出版社第二編集部ブログ

断片的なものの社会学 第8回「笑いと自由」 | 朝日出版社第二編集部ブログ

自分を「被害者」の立場に貶めるのは簡単です。置かれた環境や状況のなかで、最悪な部分にだけ焦点を当て、そのことだけを取り上げればいいのだから。でも、それでは救われないのが人というものです。
だからこそ、自虐とは、そうすることでしか自身の傷を昇華するための方法がない人たちに与えられた、最後の自由なのかもしれません。

ワタクシ自身、リアルで誰かと対面する局面で絶えずしゃべり続け、あげくの果てに「喋る機関銃」だの「喋るのをやめると死ぬ人」だのという名誉ある二つ名(?)を頂戴するに至ったのは、自虐でしか自分の傷を隠す方法を知らなかったからでした。
今は、自分の気持ちを落ち着ける方法を身に着けるに至ったので、喋り続けるというほどでもなくなりましたが。

人それぞれに抱えているものがあり、それをどうにかやりすごして自分自身のバランスを探しながら生きている、そんな当たり前のことが、淡々と迫ってくる圧巻の文章です。ぜひ、ご一読を。

関連記事

20160530

田舎暮らしの欠点をあげつらった上で、それでも田舎暮らし楽しいと言えるなら

【キーワード】憧れる 最近、田舎暮らしに憧れる人が多いんですってね。 あちらこちらで田舎暮ら

記事を読む

20150228

心が疲れているときには、当たり前の言葉ほど染み込んでくるものなのかもしれない。

【キーワード】結果的に 読み終えると同時に、なんだかとてもホッとした気分になってしまいました…

記事を読む

20140419

ふいんき(変換できない)とその派生形および起源の考察

【キーワード】何故か 最初はただの言い間違いだったのが、いつの間にかツッコミ待ちみたいな使われ

記事を読む

20141223

コミュニケーションはいつから押し付けるものになったのだろうか。

【キーワード】スルーできない いくら技術が進歩して新しいものが出てきたところで、人間の基本的な

記事を読む

20140211

誰が言ったかが大事? それとも、語られている内容のほうが大事?

【キーワード】ピタリとはまる 最近こうしたtwitterを利用したまとめ系のサイト、増えました

記事を読む

20140115

身体的なものより精神的なもののほうが堪えるのかも

【キーワード】自覚した うわぁぁぁあああああ(叫) 自分のこと書かれているのかと思っちゃった

記事を読む

20160402

知らなかったことを知ることができるのは、本当にラッキーなことだ

【キーワード】知らないこと 一つの事柄を辿りはじめると、思った以上にいろんなことがつながってい

記事を読む

20140111

詩集の楽しみ方いろいろ

【キーワード】響きに惹かれて 詩集は何度も手に触れて少し角が擦れたくらいのほうが好ましい、とい

記事を読む

20150812

「あなたの知らない世界」を垣間見る

【キーワード】立ち位置 先日、ファッションって本気だとここまでやらなくちゃいけないものなんです

記事を読む

20150110

よその地方から大阪にやってきた人が、大阪に慣れるまでの記録。

【キーワード】なんでやねん ブログタイトルが大阪に慣れるまでの日々で、最後のエントリが2011

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ランダムピックアップ
上記ランダムピックアップの文字をクリックすると、適当な過去エントリを拾い出します。暇つぶしにどぞ★

20160910
高揚した気分が抜けると疲れを感じることに似ている

【キーワード】そうじゃないかと このテーマについて深く考えたこと

20160909
とりあえず始めたことにいつの間にか熱中してしまうのはなぜだろう

【キーワード】そうじゃないかと エントリタイトルの一行にすべてが

20160908
考えれば考えるほど「自分らしさ」とは曖昧なものだ

【キーワード】そうじゃないかと ものすごく共感できるエントリで、

20160907
言葉の用法を厳密に追求し始めると迷宮に迷い込むしかないようだ

【キーワード】そうじゃないかと このブログ、見たことある……しか

20160906
フットワークの軽さがアイデアに形を与えるのかもしれない

【キーワード】そうじゃないかと 誰でも考えつきそうだけど、あえて

→もっと見る

 

PAGE TOP ↑