一つの分野を様々な角度から眺めてみることは、自分自身の視野を広げてくれる。

公開日: : コラム・エッセイ

【キーワード】見方が変わる

ここに書かれているのと同じようなことを、自分は聖書を全部読破したときに感じました。それでキリスト教にすっ転ぶとか、そういうことはありませんでしたが(笑)

歴史を知ると物の見方が変わる

歴史を知ると物の見方が変わる

こちらの方は、古事記を読破することで、それまで抱いていた古事記や日本書紀に対する見方が改まったそうで、その過程を新しい日本の歴史というコーナーにまとめられています。

歴史というものは、光を当てる側面を変えると文字どおり様相をガラリと変えるものです。
とはいえ、歴史にまつわる書物というものは、あくまでも全体を俯瞰して書かれているもの。個々人の感情や思考の過程を追うことができない以上、その理由づけについて書かれているものに関しては、あくまでも想像の域を出ないわけです。その、想像の域で書かれたものを、のちの時代の我々はさらに想像しながら読み進めるわけですから、最終的に「こうだろう」と租借した歴史観というものは、読み手の受け取り方に大きく影響を受けざるを得ないわけです。

というわけで、真に客観的な事柄など存在しないと思っているワタクシ。
ただ、自分の視点を変えるために、自分の知らない部分を埋めるために、光を当てる側面を増やすために、そう自覚しながら、歴史に関わる書物を読むワタクシなのでした。

関連記事

20141024

寡聞にして、「離婚式」なるものがあることを、今日まで知りませんでした……

【キーワード】勇気ある決断 離婚式……初めて聞いたよ……こんな言葉あったんだ……( = =)

記事を読む

20160314

切り替えの早いフットワークの軽さが肝なのかもしれない

【キーワード】習慣の問題 努力の方向を見極める、というのは本当に大切なことですね。 それに気

記事を読む

20160219

楽しさは教えるものではなく、やって見せるものではないか

【キーワード】~ではないか 関係者はうすうす気づいているし、必要性も分かっている。 けれどそ

記事を読む

20160330

好奇心を満たすことそれ自体が自分自身への報酬となり得る

【キーワード】知らないこと こういう禅問答とか哲学的な問いを見かけると、問答無用で食いついてし

記事を読む

20150527

子供が成長過程で自分が成長しているかどうかなど考えないのと同じ話かもしれない。

【キーワード】圧倒的 エントリタイトルが秀逸ですね。 体験の実感が溢れています。 圧倒

記事を読む

20150228

心が疲れているときには、当たり前の言葉ほど染み込んでくるものなのかもしれない。

【キーワード】結果的に 読み終えると同時に、なんだかとてもホッとした気分になってしまいました…

記事を読む

20141004

運命だと悲観するか、偶然だと楽しむか。

【キーワード】続けていれば 一読、なんてかっこいい考え方なんだ!とワクワクしてしまいました。

記事を読む

20160119

他人の思い込みに振り回されるべからず

【キーワード】身近な謎 以下に紹介する記事、ちょっとびっくりして、慌てて真相を検索してしまいま

記事を読む

20160211

想像力を刺激され興味を掻き立てられる自然な文章

【キーワード】巡り巡って 想像力を刺激されるとても素敵な文章でした(〃∇〃) 地球をつな

記事を読む

20130925_01

伝えることのむずかしさ

【キーワード】感覚だけで タイトルだけ読むと、感覚を信じるなという話なのかと思ってしまいました

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ランダムピックアップ
上記ランダムピックアップの文字をクリックすると、適当な過去エントリを拾い出します。暇つぶしにどぞ★

20160910
高揚した気分が抜けると疲れを感じることに似ている

【キーワード】そうじゃないかと このテーマについて深く考えたこと

20160909
とりあえず始めたことにいつの間にか熱中してしまうのはなぜだろう

【キーワード】そうじゃないかと エントリタイトルの一行にすべてが

20160908
考えれば考えるほど「自分らしさ」とは曖昧なものだ

【キーワード】そうじゃないかと ものすごく共感できるエントリで、

20160907
言葉の用法を厳密に追求し始めると迷宮に迷い込むしかないようだ

【キーワード】そうじゃないかと このブログ、見たことある……しか

20160906
フットワークの軽さがアイデアに形を与えるのかもしれない

【キーワード】そうじゃないかと 誰でも考えつきそうだけど、あえて

→もっと見る

 

PAGE TOP ↑